
- ECサイト構築、または
- カート機能追加
- オンラインショッピングモール出店
- 決済代行会社連携
- スマートフォン対応可

しかも、月々の管理料はゼロ!
キャリーデザインでは、他の低料金ホームページ制作会社のような、毎月のホームページ管理料で実質的に高料金にするという手法はとってません。
日本人のWebデザイナーがすべてのホームページを制作しています。
外国のWebデザイナーは日本の商習慣・社会実態や日本人の感性を理解できているわけではないと考えられるからです。
ECサイトにしても企業サイトにしても、日本のことをよく理解できないWebデザイナーに好感度の高い日本人向けサイトを製作できるでしょうか?
キャリーデザインはお客様に海外リスクをとらせることはいたしません。
EC-CUBEはECサイトに特化したCMSであり、その意味で機能が最適化されているといえます。
また、日本人が開発した日本人向けのCMSであり、日本の商習慣によく適応しています。
しかし、集客に必要なのはデザインです。
出来合いのEC-CUBEデザインテンプレートは20万円ほどで手に入りますが、そのままでは売れるサイトにはならないでしょう。
キャリーデザインでは、お客様と協働して、お客様が望まれるECサイトを構築してまいります。
頒布されているEC-CUBEのままでは達成できない機能追加も承ります。
WooCommerceは、ワードプレスを運営するオートマティック社が買収したECサイト用プラグインで、有効インストール数400万サイト以上を誇る世界標準のECサイトプラットフォームです。
一方、日本では従来、Welcartプラグインが利用されてきた経緯があり、16,000以上のECサイトで利用されています。
キャリーデザインでは、WooCommerc、Welcartいずれのプラットフォーム利用でも、お客様に適したECサイトを構築してまいります。
優れたデザインや、もともとは備わっていない機能の追加をご要望になるtお客様は、ぜひキャリーデザインをご利用ください。
キャリーデザインでは、お客様と協働して、お客様が望まれるECサイトを構築していきます。
楽天ならGold、Yahoo!ショッピングならトリプルを活用できないと、型どおりのショップしかもてません。
キャリーデザインでは、Gold、トリプルを活用し、お客様と協働して、お客様が望まれるECサイトを構築していきます。
また、楽天、Yahoo!ショッピング等への出店手続きを貴社に代わって執り行なうことも可能です。
キャリーデザインでは、EC-CUBE、楽天、Yahoo!ショッピング等でのスマートフォン用サイトの構築も承ります。
Welcart、WooCommerceの場合は、スマートフォン用サイトの構築か、レスポンシブデザインのいずれかになります。
キャリーデザインでは、クレジットカード決済のための決済代行会社に関し、アドバイスを行ったり、契約手続きを貴社に代わって執り行なうことも可能です。
キャリーデザインでは、SSL証明書の取得、設置等をお手伝いいたします。アドバイス可能。
99,000円は、楽天市場、Yahoo!ショッピングへの出店または改装における、標準仕様をもとにしたショップサイト構築の料金です。
具体的な制作料金はお申し込み内容によって異なりますので、必ずお問い合わせください。
お問い合わせはこちらから
どうしてレスポンシブなの?
かつてと違って、今ではスマートフォンやタブレットでインターネットに接続する方が多いからです。
スマートフォン用サイトの追加じゃだめなの?
それでもかまいません。
ただ、レスポンシブデザインの方が効率的です。
それに、パソコンとスマートフォンで同じURLになります。
スマホ対応しないと検索ランクが下がるって本当?
はい、本当です。
2015年4月からそのように変更されました。
早めにスマホ最適化されることをおすすめします。
2015年4月より、「モバイルフレンドリー」、つまりスマートフォンに対応したホームページでないと、インターネットで検索しても検索ランクが下がることになりました。
例えば、「東京」「おいしい」「レストラン」と検索して、以前なら上から3番目に表示されていたレストランが、8番目に落ちてしまった、というような状況です。
そうならないためには、レスポンシブデザインのホームページにするか、パソコン用のホームページとは別にスマートフォン用のホームページをもつ必要があります。
キャリーデザインではレスポンシブデザインのホームページをお勧めしています。
そのGoogleが2015年4月より、ホームページがスマートフォン対応しているかどうかを検索アルゴリズムに追加しました。これはインターネットへのアクセスに占めるスマートフォンの比率が上昇したことに伴う対応だといえます。
Googleは事前にかなりのアナウンスメントを行っていましたが、Webの専門家ではない一般の方・団体の間では周知が徹底されておらず、また対応するだけの知識・能力もなく、検索アルゴリズム変更により検索順位が大きく変更されたという調査結果が出ています。